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シミ・しみTOP › 貴女のシミの症状は? › 後天性真皮メラノサイトーシス

好発年齢 13歳以上(20歳以上に多い)
原因 遺伝性が多いのですが、なかでも女性に多く出現します。加齢、日焼け、ホルモンバランスの崩れにより悪化します。
病理組織 真皮上層に真皮メラノサイトーシスを認めます。
本来、真皮には真皮メラノサイトーシスというシミの原因となる細胞は存在しないのですが、後天性真皮メラノサイトーシスのように一度その細胞が存在してしまうとほぼ永久的に色素を持ち続けます。
そして、他の種類のシミと共存して色素を持ち続けるのです。
特徴

色調は灰色、灰褐色、褐色、濃褐色でややくすんでみえることがあります。頬、額、小鼻などに出現します。
ほとんどが左右対称に現れますが、まれに左右対称でないこともあります。
肝斑と合併していることが極めて多く、判別も難しいことがあります。
後天性真皮メラノサイトーシスを隠すために化粧を厚塗りし、毎日強く擦る刺激により肝斑を合併すると考えられています。

治療 Qスイッチ、Eライトで治療していきます。後天性真皮メラノサイトーシスはほとんどの症例で肝斑、雀卵斑、老人性色素斑を併発しています。併発しているシミの種類によって、内服や軟膏治療が必要となる場合があります。
治療はやや困難を要しますが、やはりご本人がシミを取りたいと強く望まれた場合、治療成績はよくなります。
それは、きちんと紫外線対策、内服、軟膏などのホームケアをしている為です。
シミを消すことは簡単に思うかもしれませんが、正しい知識と自己管理能力が必要になります。
後天性真皮メラノサイトーシスは他のシミを併発していることも多く、肝斑との見極めも困難である為、皮膚科の専門医に相談することをお勧め致します。当院でも、後天性真皮メラノサイトーシスや肝斑に対し、専門的な医療を提供しています。